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本当の強さってなんだろう?供Last Eden 邂逅〜

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    正直に言おう
    今回本当の強さってなんだろう?について何も考えてなかった
    すっかり忘れてた
    覚えてたら今度こそ灰男でやろうと思ってたんだけど、無理
    前回みたく完全オリジナルも無理

    な の で

    The 無計画ストーリー〜私は貴方の……何?〜
    で行きます
    色んなものがごっちゃになります
    イチカ行きます!!
    続きを読む >>

    本当の強さってなんだろう?供塑未旅 終焉〜

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      (中略)


      戦いは終わった
      遂旻岳愁の足元に散った、兵士達の亡骸
      誰のものかもわからない血が、地を染める


      ―――彩国の、惨敗だった




      (中略)





      彩の国は下総国に支配された
      5年という、短い期間ではあったけれど



      下総の支配から解放された時、それまで牢に繋がれていたバルバロッサ将軍はまるで別人のようだった






      (中略)






      本当の戦いは、これからなのかもしれない



      (完)








      英W今日やったのに今日返ってきた
      51点だった
      平均は53だって

      本当の強さってなんだろう?供塑未旅 遂旻岳愁〜

      0

        作戦決行の日がやってきた



        (中略)




        作戦失敗だ
        誰も、下総があんな物を所有しているなどとは思ってもいなかった


        青鈍色の巨大
        西洋のドラゴンに酷似した、けれども翼を持たないそれ


        ―――遂旻岳愁
        イディオムの地にある石碑に記された呪われた魔物を、彼らは手に入れていた


        勝ち目は、無い



        しかしヘイズル隊長は撤退の指示を出さなかった
        0.5%でも勝利の可能性があるのなら、戦い抜けと、将軍に教えられていたからだ




        遂旻岳愁[スイミンガクシュウ]とは、寝る時枕の下に教科書を敷いて寝ながらにして勉強できる………かもしれない、勉強の最終手段だ
        というかもう既に諦めている
        かなりの荒業なので、実行する者は少ない

        本当の強さってなんだろう?供塑未旅 蜻蛉〜

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          こちらの準備は整った
          下総国は未だ敗戦の不況にあるらしく、準備は愚か国政すら整っていない様子である

          つまり、今がチャンス


          敵を攻めた上でイディオムまで誘導し、一気に叩き込む
          単純だが、危険の伴う丹醐趙作戦




          「命を捨てる覚悟の奴はいるか。もしいるなら、今すぐにこの場を立ち去れ」


          作戦決行前夜

          寡黙なヘイズル隊長が、その日は珍しく饒舌だった
          普段なら作戦内容を告げ「失敗は許さん」の一言だけで終わる
          それだけ、彼もこの戦いに何かを感じたのだろう




          「死ぬ気で生きろ」と
          彼はそう言った







          だがその時既に、下総国の準備は整っていた
          恐らく、彩の国より早い時期に

          ―――小舎人童
          国政立て直しの中で現れた、冷酷なる技術者



          戦いは会議室で起こっていんじゃない、現場で起こってるんだ!!






          小舎人童なんて知らねぇよ
          英W死んだもうやだ遊びたい

          本当の強さってなんだろう?供塑未旅 丹醐趙作戦〜

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            「負けないような作戦は立てるな。勝つ為の作戦を立てろ」



            バルバロッサ将軍の口癖である
            彼はいつでも"勝利"だけをただ見据えていた
            負けを恐れて戦うのではない、何としても勝つのだ……と




            ―――マニラ会戦から一年


            戦いの準備は整った
            狙うは敵将・黒田清隆の首のみ

            イディオムでの戦いは、今までで一番苦しいものだろう……と、誰もが承知していた

            ……だからこそ、彼は禁じられたあの作戦をとった

            『丹醐趙』

            上手くいけば無傷で敵を殲滅することができるが、失敗すれば命はないし、成功しても尋常でない負担がかかる
            ――諸刃の剣、と言うわけだ


            そしてその作戦の前線に置かれたのが、ヘイズル隊長率いる榛隊だった








            丹醐趙[タンゴチョウ]とは、穴の空いた小さな紙の片面に問題を、もう片面に解答を書いて僅か二秒で学習ができる勉強方の事である
            作成に時間が掛かるものの、持ち運びが可能で使い易い
            その反面、小さな紙故に全ての重要事項を書き込めないのが欠点

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