黄/瀬妄想二つ
「小4まで肥満児だった黄/瀬」妄想。
小学生の頃とても太っていた黄/瀬くん。太っていることで苛められていた黄/瀬くん。
「辛い、死にたい」という感情と「ムカつく、ぶっ殺してやりたい」という感情で限界だった黄/瀬くんは小4の夏から不登校に。
きっかけは何でもいいんだけど、いじめてたやつら見返してやろうと思ってダイエットを始めた黄/瀬くん。
努力の甲斐あってわずか三か月で大幅な減量に成功、と同時に意外と整っていた自らの外見に気付かされる。
ダイエットに成功した小4の秋、父親の仕事の都合で転校。(理想としては埼玉・千葉→東京への引っ越し)
今までクラス中から嫌われていたが、痩せたおかげか誰からも嫌われなくなり友達ができた黄/瀬くん。
また痩せて身体が軽くなったことで元々持っていた「見たものは何でもコピーできる」才能が開花。
体育の時間や運動会で活躍し、クラスの人気者に。
いじめられていた過去からか、特に弱い者に対して他人ではいられず手を差し伸べる優しい黄/瀬くん。
けれども、やはりいじめられていた過去から強者には逆らえない弱くて狡い黄/瀬くん。
「小学校」という極々小さなコミュニティーの中では、それでうまくいっていたし、不満もなかった。
しかし小5の春、芸能事務所にスカウトされた時から、また黄/瀬くんは変わってしまう。
キッズモデルとしてデビューした黄/瀬くん。それをみたかつてのクラスメートから、手のひらを返したように届く賛辞と媚びの、メールや電話。
見返してやった喜び・優越感以上に感じたのは、虚無感。
だんだんと笑顔は消え、何かを諦めたような、すべてを見下したような表情が増えていった。
あくまでも「処世術」として、愛想笑いをしたり下手に出たりということはあっても、本心からの笑顔なんてないしたいていの奴は馬鹿だと思ってるスレ黄/瀬。
いじめられている子や太っている子に対しても、「自分でどうにかしようとしないお前らが悪い」と上から目線。
いじめっ子に対しては「死ね、氏ねじゃなくて死ね」と思ってる。
常に<外見に対する絶対的自信と劣等感>を持っていればいい。
普段は食ったら食った分だけ動けばいいと思ってるけど、精神的に不安定なときにうっかり食べ過ぎたりするとすぐ嘔吐してしばらく何も食べられなくなるといい。
食べるのが遅いのも、早食いはデブの元!だからだといい。
意図的に胃を小さくした黄/瀬くんもいいな。甘いものも控えてるといい。
私は最低でゲスで性格悪くて最低でムカつく黄/瀬くんが大好きです。
高校二年生になって試合とかで太っていたころの黄/瀬/涼/太を知ってるやつが出てきて黄/瀬くんに精神攻撃する感じいいね!
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ところで黄/瀬くんの模倣能力はリ/コたん曰く「のみこみが異常に早いってこと」らしいですが、さてのみこみが早いことで有利になるのは文系か理系か、どちらだろうか。
いわゆる「文系」で分類される人間が得意なのは古典漢文現国日本史世界史倫理、だと思っている。
これらの科目はあくまで私的見解で述べるならば、広範囲に渡る丸暗記が出来れば満点取れる科目。
理解はしていなくても、これはこういうものだからこうなる、で大体片付いてしまう。
一方「理系」で分類される人間は数学科学物理が得意である、と思っている。
また私的見解になるが、これらの科目は根本的把握・理解が出来なければ赤点を免れることすらできない科目。
暗記は出来なくても、その問題の本質さえ理解していれば自分なりの解き方である程度できてしまう、らしいよ!!
これらを前提に、黄/瀬くんが得意なのはどちらだろうと考える。
のみこみが早い、というのはつまり、理解するのが早い、ということであるため、黄/瀬くんの能力的に得意なのは理系科目なのではないかという結論。
ただ、理系黄/瀬になるためには黄/瀬くんが理解しようとしなければならない。
そこで「勉強もまあオッケー」というセリフ。「まあオッケー」というのは、1)得意科目はめっちゃ点数いいけど他壊滅的 2)どの科目も平均点 のどちらを指しているのか。
まず 1)得意科目はめっちゃ点数いいけど他壊滅的 を理系黄/瀬で考える。
中学二年次に履修する科目の期末試験を想定して点数の例を出すと以下のようになる。(なお例に挙げた点数の参考は私の理系最低点と文系最高点である)
国語:12点
地理公民:6点
歴史:7点
数学:98点
理科:100点
このような点数で「まあオッケー」などと言えるだろうか?
次に 2)どの科目も平均点 だが、平均点を全体の六割程度とするならば
飽きた。
そういえばなんで私、黄/瀬くんが文系理系どちらかについてこんな考えてたんだろう。どうでもいいじゃんね。一日どころか二日間黄/瀬くんのことで頭いっぱいだったよ///
毎日黄/瀬くんのこと考えてるけどね!!!!!黄/瀬くん愛してる!!!
いわゆる「文系」で分類される人間が得意なのは古典漢文現国日本史世界史倫理、だと思っている。
これらの科目はあくまで私的見解で述べるならば、広範囲に渡る丸暗記が出来れば満点取れる科目。
理解はしていなくても、これはこういうものだからこうなる、で大体片付いてしまう。
一方「理系」で分類される人間は数学科学物理が得意である、と思っている。
また私的見解になるが、これらの科目は根本的把握・理解が出来なければ赤点を免れることすらできない科目。
暗記は出来なくても、その問題の本質さえ理解していれば自分なりの解き方である程度できてしまう、らしいよ!!
これらを前提に、黄/瀬くんが得意なのはどちらだろうと考える。
のみこみが早い、というのはつまり、理解するのが早い、ということであるため、黄/瀬くんの能力的に得意なのは理系科目なのではないかという結論。
ただ、理系黄/瀬になるためには黄/瀬くんが理解しようとしなければならない。
そこで「勉強もまあオッケー」というセリフ。「まあオッケー」というのは、1)得意科目はめっちゃ点数いいけど他壊滅的 2)どの科目も平均点 のどちらを指しているのか。
まず 1)得意科目はめっちゃ点数いいけど他壊滅的 を理系黄/瀬で考える。
中学二年次に履修する科目の期末試験を想定して点数の例を出すと以下のようになる。(なお例に挙げた点数の参考は私の理系最低点と文系最高点である)
国語:12点
地理公民:6点
歴史:7点
数学:98点
理科:100点
このような点数で「まあオッケー」などと言えるだろうか?
次に 2)どの科目も平均点 だが、平均点を全体の六割程度とするならば
飽きた。
そういえばなんで私、黄/瀬くんが文系理系どちらかについてこんな考えてたんだろう。どうでもいいじゃんね。一日どころか二日間黄/瀬くんのことで頭いっぱいだったよ///
毎日黄/瀬くんのこと考えてるけどね!!!!!黄/瀬くん愛してる!!!
- 2013.07.04 Thursday
- 腐
- 23:03
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- by 一華